8月1日 獅子頭町内渡御、三部のお客様’銚子はね太鼓’と若衆が競う纏振り 平成27年度住吉神社例大祭 佃住吉講の記録
【行事・イベント】 - 2015年09月01日 (火)
若衆の獅子頭の御旅所渡御、往路・復路を終えた後は、町内巡行に入ります。年番の次の仕掛けは小橋での獅子頭合わせ。若衆が獅子の鼻綱を握り、町々を巡ってきた獅子頭を納めさせるのは大若衆、宮神輿渡御を仕切るのは相談役です。町を巡り、指し・揉んで、故人も一緒の祭りです。

三部のお客様、銚子はね太鼓は、江戸以来の伝統太鼓。江戸城への献上とともに全国の漁業権を得た佃衆とは、遠い縁もありそうです。
取材・記録;まちひとサイト
あとがき> 荒ぶる獅子の鼻綱をつかみ合い、天を指し、地に揉んで、渡御をする若衆に勢い、獅子頭の渡御振り、纏振りの競い合い、町の明日を担う若者を見る喜び。町で育ち、町を誇りに思う人が集う祭りの夜です。




三部のお客様、銚子はね太鼓は、江戸以来の伝統太鼓。江戸城への献上とともに全国の漁業権を得た佃衆とは、遠い縁もありそうです。
取材・記録;まちひとサイト
あとがき> 荒ぶる獅子の鼻綱をつかみ合い、天を指し、地に揉んで、渡御をする若衆に勢い、獅子頭の渡御振り、纏振りの競い合い、町の明日を担う若者を見る喜び。町で育ち、町を誇りに思う人が集う祭りの夜です。