茨城県笠間市みつばちの里の米作りを楽しんで純米酒 一口オーナー募集中
【環境・街】 - 2015年05月27日 (水)
都会育ちだからこそ、自然と人とゆっくり過ごす一時が欲しい。
そうだ、自然に優しいみつばちマークのみつばちの里、春夏秋冬訪れて、お米とお酒が楽しめる。
5月田植え、
7月田んぼの生き物調査、
8月稲刈り、
1月酒蔵見学
酒米田んぼオーナーで家族と一緒に、村の人とも顔なじみ。
お土産は純米酒4合瓶6本が翌春4月に届きます。
会費一口1万円、200口の定員まで、受付中。

酒米田んぼオーナー お問い合わせ
いばらき食と農のブランドづくり協議会事務所
(有)アグリクリエイト東京支社
中央区銀座1−20−15 前田三陽ビル10階
E-mail:tanbo@aguri-tokyo.co.jp
映像:2015年5月10日銀座社交料飲協会の田植えツアーより
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 東京人も村をから出て来て何世代? 帰る田舎も縁遠く、自然と人と繋がる一時を大切に、村は村らしく、街は街らしく。
そうだ、自然に優しいみつばちマークのみつばちの里、春夏秋冬訪れて、お米とお酒が楽しめる。
5月田植え、
7月田んぼの生き物調査、
8月稲刈り、
1月酒蔵見学
酒米田んぼオーナーで家族と一緒に、村の人とも顔なじみ。
お土産は純米酒4合瓶6本が翌春4月に届きます。
会費一口1万円、200口の定員まで、受付中。




酒米田んぼオーナー お問い合わせ
いばらき食と農のブランドづくり協議会事務所
(有)アグリクリエイト東京支社
中央区銀座1−20−15 前田三陽ビル10階
E-mail:tanbo@aguri-tokyo.co.jp
映像:2015年5月10日銀座社交料飲協会の田植えツアーより
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 東京人も村をから出て来て何世代? 帰る田舎も縁遠く、自然と人と繋がる一時を大切に、村は村らしく、街は街らしく。