日本庭園にグレン・ルイスの陶器を’見立て’る面白さ、3月25日まで、若山美術館 銀座
【まちひと文化】 - 2015年03月22日 (日)
日本庭園の風情とグレン・ルイスが自ら焼いた陶芸が出会う時、利休の’見立て’とは、こんな楽しいことだったのかと納得。
日本の民芸運動とつながるバーナード・リーチから陶芸を学び、日本も二度滞在して、庭園と陶芸を学んでいたグレンが、今一度半年の滞在で、信楽と備前で陶器を制作。帰国前に、若山美術館での展示会です。

日本滞在と制作と連想つながる歓びが、近代大衆メディア図書館ともいえる若山美術館のリニューアル記念イベントでもあります。
あとわずか、3月25日まで、13時から17時まで。入場料は500円、お茶代わりに、彼の陶器と日本庭園と語り合ってみませんか?
若山美術館 銀座2-11-19 国光ビル4〜5階
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 感性は、世代と場所を繋ぐ手がかり。日本庭園や陶芸など、自然と人が綾なす感性を、思い出させる展示でした。関連記事:若手作家も銀座にいっぱい 第10回 銀座あおぞらDEアート
日本の民芸運動とつながるバーナード・リーチから陶芸を学び、日本も二度滞在して、庭園と陶芸を学んでいたグレンが、今一度半年の滞在で、信楽と備前で陶器を制作。帰国前に、若山美術館での展示会です。


日本滞在と制作と連想つながる歓びが、近代大衆メディア図書館ともいえる若山美術館のリニューアル記念イベントでもあります。
あとわずか、3月25日まで、13時から17時まで。入場料は500円、お茶代わりに、彼の陶器と日本庭園と語り合ってみませんか?
若山美術館 銀座2-11-19 国光ビル4〜5階
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 感性は、世代と場所を繋ぐ手がかり。日本庭園や陶芸など、自然と人が綾なす感性を、思い出させる展示でした。関連記事:若手作家も銀座にいっぱい 第10回 銀座あおぞらDEアート