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大規模災害に多様な連携対応を可能にする平成26年度 協働型災害訓練 in 杉戸

首都直下地震を想定した広域連携対応訓練が、埼玉県杉戸町で、今年も1月23・24日開かれました。世田谷区・港区などへの支援や避難者受け入れを想定した図上訓練は、阪神大震災・東日本大震災などでの被災者/活動者が世界標準の災害指揮仕様(Incident Comand System)を学ぶ機会でもあります。
<ダイジェスト映像>

<詳細映像>
1 平成26年度 協働型災害訓練 in 杉戸 開会、地域間共同推進協議会結成経緯
2 訓練指針 ICS DIG (災害対応組織化仕様、災害図上訓練)概要
3 訓練活動 ICS DIG(災害対応組織化仕様、災害図上訓練)詳細
4 ICSに添う図上災害訓練開始 発災~第一回災害対策本部会議
5-1 緊急フェーズ 図上対応訓練 各グループ活動
5-2 緊急フェーズ グループ活動講評
6 第ニ回災害対策本部会議
7 十日後の図上対応訓練 各グループ活動
8 各グループからの報告・感想
9 訓練開催者から  市民キャビネット災害支援部会・富岡町・川内村・杉戸町
集合写真

平成25年度訓練記録

取材・記録:まちひとサイト
あとがき>災害ボランティアセンターは、この広域からの災害ボランティアを受け入れる活動です。ICSでは、受け入れたボランティアは、活動グループの機能、個人の適正に沿って、計画情報/実行処理/後方支援/財務庶務の活動支援に振り分けられます。
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コメント
79:なせ、広域の協働防災訓練に取材参加するのか by 藤井俊公 on 2015/02/20 at 14:48:15

1.なぜ、中間支援組織が協働型災害訓練をするか?
大規模災害において公的機関/行政は、ライフライン維持が優先され、組織的に動き出すのは数日かかると予測される。被災現場は、自発的に行われる減災活動を個人からグループ、グループからグループ間、そして複数グループの連携へとつなぐ必要がある。そのとき、烏合の衆とならず、孤立/対立/重複をさけ、より広い連携メンバーと、より細かな対応を続ける必要がある。
2.なぜICS (Incident Comand System)なのか?
大規模災害時に迅速に対応するには、個人や既存の組織のコミュニケーションや行動様式を調整し合う様式が必要になり、大規模災害での活動対応から抽出された、課題と組織と行動様式が必要になる。米国の山林火災など行政区も消防・警察・行政・医療・・・などが組織を越えて連携する様式:ICSは、緊急時対応の現場から広域連携までの活動を調整してゆくモデルとなる。
3.災害時はもとより、変化に対する持続的な活動要素は、4項目
①情報収集/計画 :捜査と伝えられる情報収集・記録・整理・分析・検討・行動計画、他所/組織との連絡・調整・上位の組織化・・・)
②実行処理 :減災(初期消火・救援・救急・移送・避難・・・・衣食住・排泄・治安・・)
③調達:実行処理に必要な身近な手段・物資を集め続ける
④財務・庶務:人材/資金/資材の調達/調整/契約/経理
*これは、どんなに小さな活動でも必要となる。個人も組織も、活動経験が深いほどのに、独自の情報収集/記録/伝達/検討/合意/行動様式をもっている。それぞれ独自の行動様式に従えば、規模が大きくなるほどに、その違いによる消耗が大きくなる。非常時に、多様な自主組織同士、また公的な災害対応機関がつながり、効果を’最大限’に発揮することが共通の目的。
4.なぜ集合しての図上訓練が必要か?
参加できる人同士が、順次必要な活動を、自主的に組織化し、役割分担し、検討し、要望や決定に従うことに慣れる必要がある。
個人からグループへ、グループが連携するための情報共有(捜索・記録・伝達・整理・共有・検討・決定・指示)をどうするか?
順次参加,離脱する人や、資材/資源にどう対応するか?
チームづくりから、リーダーシップ、引き継ぎ・・・など、訓練してみなければ解らない要素は沢山ある。
5.なぜ、杉戸町での協働型訓練に参加するのか?
阪神大震災後の市民支援活動の経験を受け、東日本大震災以前から、被災直後、そして現在まで、具体的な支援・活動を続けてきた地元と全国の多様な活動団体に開かれ、集まる訓練だから。
平時に組織された既存の公的機関の危機対応の隙間を如何に埋め、相互に繋ぎ、また、復興への日常の関わりをつくるか?すでに、活動を重ね、続けてきた人たちの知恵は、次回により結実するだろう。

被災時/緊急時に、個人がそれぞれの現場からどのように身を守ると同時に、消火・避難・救護・移送などを現場のひとと協力し、組織化し、より周辺地域や防災拠点活動に繋げてゆくのか? そのときの被災対応の標準語は、多様な生活背景をもつ現代人だからこそ必要だと考えるから。

81:恊働型訓練を自衛隊指揮センターで by 藤井俊公 on 2015/02/24 at 10:11:26

杉戸町の訓練に参加されていた防衛省防衛研究所より、朝霞の指揮センターは、行政との恊働訓練なら利用できるとのご案内がありました。 http://youtu.be/oAp8-vPbBng