日本橋堀留児童公園にて 卸商社の町らしい町ぐるみの防災訓練
【防災・危機対応】 - 2015年01月22日 (木)
第44回町ぐるみ防災訓練が、11月12日(水)堀留児童公園で行われました。平日昼間のオフィス街は、勤め人こそ防災の要。事業所の認定防災訓練を日本橋の4町会(堀留町一丁目、堀留二丁目、人形町三丁目、小舟町町会)と東京織物卸商業組合が運営して、増えてきた子育て世代の園児も参加。地元消防団、消防署、警察、行政など、町ぐるみの防災訓練です。

ほねエプロンで、胸骨圧迫の位置がはっきり
*ほねエプロンは、NPO法人地域の防災と町づくりを研究する会がへそ展で紹介しています。
町ぐるみ総合防災訓練は、町会が支える事業所の防災訓練2013
取材・記録:まちひとサイト
あとがき>被災対応は、地域毎/曜日毎/時刻毎に参加できる人が異なります。常時災害対応訓練や行事での安全管理などを行っている地元の消防団員が、公的防災機関と地元同士をつなぐ大切な役割を担っています。




ほねエプロンで、胸骨圧迫の位置がはっきり
*ほねエプロンは、NPO法人地域の防災と町づくりを研究する会がへそ展で紹介しています。
町ぐるみ総合防災訓練は、町会が支える事業所の防災訓練2013
取材・記録:まちひとサイト
あとがき>被災対応は、地域毎/曜日毎/時刻毎に参加できる人が異なります。常時災害対応訓練や行事での安全管理などを行っている地元の消防団員が、公的防災機関と地元同士をつなぐ大切な役割を担っています。