三井不動産の日本橋室町東再開発計画竣工、日本橋室町が通りから界隈へ
【環境・街】 - 2014年11月13日 (木)
日本橋室町の福徳神社社殿竣工で、三井不動産の日本橋室町東再開発計画は一段落です。遷座祭が終わった福徳神社、日本橋室町コレド2と3の間の「江戸桜通り」地下歩道、2016年竣工予定の仮称「福徳の森」など、個別テナント・スペースとともに、共に集う場が揃ってきました。




日本橋室町東地区の江戸桜通りに地下道を含る3,000M2の地下広場は、中央区の指定する一時滞在施設として、災害時には帰宅困難者約1,800人を収容予定です。今回福徳神社地下に完成した防災備蓄倉庫(360M2)を含め、開発区域内に約400M2の防災備蓄倉庫が設置されています。
取材・記録:まちひとサイト
三井不動産ニュースリリース
日本橋における新たな「地域コミュニティの核」が誕生 「福徳神社」竣工・「(仮称)福徳の森」概要決定
日本橋室町 福徳神社新社殿の上棟祭が7月2日に
福徳神社と日本橋北詰商店会による、夏越しの祓・形代流し
福徳神社社殿竣工で、日本橋室町に集う場が
あとがき>むろまち小路、あじさい通りや路地の馴染みの店とともに、これまで店舗内で見えなかった日本橋北の賑わいが見えてきます。









日本橋室町東地区の江戸桜通りに地下道を含る3,000M2の地下広場は、中央区の指定する一時滞在施設として、災害時には帰宅困難者約1,800人を収容予定です。今回福徳神社地下に完成した防災備蓄倉庫(360M2)を含め、開発区域内に約400M2の防災備蓄倉庫が設置されています。
取材・記録:まちひとサイト
三井不動産ニュースリリース
日本橋における新たな「地域コミュニティの核」が誕生 「福徳神社」竣工・「(仮称)福徳の森」概要決定
日本橋室町 福徳神社新社殿の上棟祭が7月2日に
福徳神社と日本橋北詰商店会による、夏越しの祓・形代流し
福徳神社社殿竣工で、日本橋室町に集う場が
あとがき>むろまち小路、あじさい通りや路地の馴染みの店とともに、これまで店舗内で見えなかった日本橋北の賑わいが見えてきます。