障害も加齢も越え - 映画監督 山田火砂子さんの話
【高齢・障害・ユニバーサル化】 - 2014年10月08日 (水)
昨年の「筆子・その愛 -天使のピアノ-」に続き、今年も山田山田火砂子監督の「明日の希望 悲しみよありがとう 高江常男物語」上映会とミニトークが、9月6日、月島社会教育会館で開かれました。
光生舎を立ち上げた映画は、右目も両腕も失った高江常男氏が、クリーニング工場を立ち上げる話。ちょうど次の映画を撮り終える時の忙しい中、82歳の監督の気概を伺いました。
主催:中央区社会福祉協議会
「もし、私の子どもが障害をもって生まれても、働ける職場をつくりたい!」(株)ゲットイット 廣田社長
制度以前から障害者も高齢者も伴に働き続けてきた株式会社山久、株式会社サンキュウ・ウィズ
取材・記録:中央社教の「まちひとサイト」
あとがき>上映後もロビーで応対いただいた山田監督が、「障害者のためより、健常者のため、加齢を重ねても、まだできることが沢山あることを伝えたかったと」。
映画『望郷の鐘』 11月14日、21日 なかのZEROで試写会決定。
事前の千円の制作協力券で、入場できます。
問い合わせ:現代ぷろだくしょん 03-5332-3991
E-Mail:gndaipro@gendaipro.com
光生舎を立ち上げた映画は、右目も両腕も失った高江常男氏が、クリーニング工場を立ち上げる話。ちょうど次の映画を撮り終える時の忙しい中、82歳の監督の気概を伺いました。


主催:中央区社会福祉協議会
「もし、私の子どもが障害をもって生まれても、働ける職場をつくりたい!」(株)ゲットイット 廣田社長
制度以前から障害者も高齢者も伴に働き続けてきた株式会社山久、株式会社サンキュウ・ウィズ
取材・記録:中央社教の「まちひとサイト」
あとがき>上映後もロビーで応対いただいた山田監督が、「障害者のためより、健常者のため、加齢を重ねても、まだできることが沢山あることを伝えたかったと」。
映画『望郷の鐘』 11月14日、21日 なかのZEROで試写会決定。
事前の千円の制作協力券で、入場できます。
問い合わせ:現代ぷろだくしょん 03-5332-3991
E-Mail:gndaipro@gendaipro.com