働く人を繋ぎ実らす、ソーシャル・ビジネス・ラボ運営 NPO芸術家の村の柚木理雄さん
【地域事業】 - 2014年09月05日 (金)
様々な分野で活躍する人が集まり、地域を面白くするアクションを積み重ねて、生き甲斐を感じる社会を目指している、NPO芸術家の村の柚木理雄さん。7月24日 協働ステーション中央で開かれた「コラボバ(場)」でのプレゼン記録です。

予定
9.21 SOIF Vol.5 「多様性のある社会」
「自分」と「未来」を変える、新しい寄付のかたち
SBL:ソーシャル・ビジネス・ラボ(日本橋蛎殻町)
記録:まちひとサイト 藤井俊公
あとがき>SBLは、シェア・オフィスとワンコインから集まれる場であり、柚木さんがコラボレーションの場とアクションをプロデュースしてゆく場でした。
【8.22.fri Link vol.18 "グローカル展開に求められるキープレイヤーとステークホルダーの役割とは"】に参加したときは、
キースピーカー
パソナの加藤遼氏:日本の年長者は、国内事業の凝縮に伴い立場をうしなっているが、アジア・太平洋諸国の発展には貴重な資源。
社会の触媒・地域のミツバチ:井上貴至氏の活動範囲に脱帽。本業は、内閣官房勤務なのに。
そして、その後の、参加者同士の入れ替わりの話の場の深さは、持続的な社会活動につながっていました。




予定
9.21 SOIF Vol.5 「多様性のある社会」
「自分」と「未来」を変える、新しい寄付のかたち
SBL:ソーシャル・ビジネス・ラボ(日本橋蛎殻町)
記録:まちひとサイト 藤井俊公
あとがき>SBLは、シェア・オフィスとワンコインから集まれる場であり、柚木さんがコラボレーションの場とアクションをプロデュースしてゆく場でした。
【8.22.fri Link vol.18 "グローカル展開に求められるキープレイヤーとステークホルダーの役割とは"】に参加したときは、
キースピーカー
パソナの加藤遼氏:日本の年長者は、国内事業の凝縮に伴い立場をうしなっているが、アジア・太平洋諸国の発展には貴重な資源。
社会の触媒・地域のミツバチ:井上貴至氏の活動範囲に脱帽。本業は、内閣官房勤務なのに。
そして、その後の、参加者同士の入れ替わりの話の場の深さは、持続的な社会活動につながっていました。