山王祭日枝神社下町連合神輿渡御 日本橋上、日本橋高島屋で神輿を指して
【行事・イベント】 - 2014年07月10日 (木)
6月15日、日枝神社下町連合神輿は、中通り全面を渡御し日本橋に入り、橋上では神田明神町会が待ち受けます。

折り返した神輿のうち、8基が日本橋高島屋で指しました。


取材・記録:まちひとサイト
あとがき>2020年オリンピックには、新橋・銀座・京橋・日本橋・神田への中通りの神社境界を越えた大連合渡御を夢見ます。それには、日常の人の流れ・商いの繋がりが必須。八重洲・日本橋・日本橋室町の大規模商業者が、銀座全域のように連携した企画・イベントで連携してゆけたらと。そして、骨董通りを手がかりに、銀座・京橋・日本橋をアートでつなぎ、八重洲通り・桜通りで東京駅へと接する。日本橋室町・本町から神田・上野・浅草を望めば、近世から現代の文化軸が見えてきます。都会の祭りとは、過去を懐かしむイベントではなく、街の熱意を地の神々に伝え、街の息災と明日への希望を’差す’のでは?




折り返した神輿のうち、8基が日本橋高島屋で指しました。




取材・記録:まちひとサイト
あとがき>2020年オリンピックには、新橋・銀座・京橋・日本橋・神田への中通りの神社境界を越えた大連合渡御を夢見ます。それには、日常の人の流れ・商いの繋がりが必須。八重洲・日本橋・日本橋室町の大規模商業者が、銀座全域のように連携した企画・イベントで連携してゆけたらと。そして、骨董通りを手がかりに、銀座・京橋・日本橋をアートでつなぎ、八重洲通り・桜通りで東京駅へと接する。日本橋室町・本町から神田・上野・浅草を望めば、近世から現代の文化軸が見えてきます。都会の祭りとは、過去を懐かしむイベントではなく、街の熱意を地の神々に伝え、街の息災と明日への希望を’差す’のでは?