’これからの住まい方’”コレクティブハウス”を考える講演と映画の集い：7月5日 中央区女性ネットワーク主催

「生まれてから死ぬまで、地域の家族と一緒に」という住まい方が出来る人が、どれだけいるのでしょうか？
世代をこえて個を大切にした緩やかなつながりを、コレクティブハウスではと、講演と映画の集いの、申し込み受付中です。



映画公式ＨＰ
問い合わせ・申し込み先：中央区立女性センター内　中央区総務部総務課女性施策推進係
電話：[phone]

記録：まちひとサイト

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＊２６歳以下の学生と若手社会人を集め、都市・住まいのコミュニティについて語りあった集りの記録
１．「都市・住まいのコミュニティについて語り合う、２６歳以下の学生と若手社会人の集い」開会
２．マンション　コミュニティ研究　猪股有佐
３．ご近所づきあいで都市の課題を解決する　荒昌史
４．シェア住宅の現在　北川大祐：株式会社ひつじ
５．都市のコミュニティについて（シェア社会へ）北川大祐
６．”26歳以下半分は、田舎暮らしが好き！？”　「Neighbors Next U26 Summit」まとめと　合宿の予告
あとがき＞　家庭や地域の、養育・子育て･あそび・学習・仕事・介護などの活動が、外部のサービスに依存することが増えています。一人一人の住まい方の実態も、すでに大きく変わってきているようでもあります。シェアハウス、コーポラティブハウス、コレクティブ･ハウス、ソーシャルアパートメント・・・家族・世帯とは別の住まい方が顕在化し、身近になってきたようです。成長期・成年期・成熟期のどこ時期でも、多様な人と関わりながら住む魅力に触れる機会です。