9月11日 映画「あぶあぶの奇跡」、音楽は手がかり
【高齢・障害・ユニバーサル化】 - 2010年09月11日 (土)
「1982年、神戸に小さな楽団が誕生した。
音を重ねる日々は 心を重ねる日々
これはある小さな楽団の27年の記録」

9月11日(土)13時~16時 中央区立日本橋社会教育会館ホール
先着200名様、無料
申し込み:中央区立女性センター21 電話03-5543-0651
主催:中央区女性ネットワーク/中央区
所感>歌や音楽は、祈りや歓びを表現し、伝え合うメディアとして、人の本能のようなもの。王侯貴族や流行のための音楽は、パトロンに受け、商品として売れるために、上手に、際だって居なければならない。だけど、私たち自身のうたは、旨い下手ではなく、対話や仕草とつながっているもの。去年の「オハイエ」と同じように、障害者の音楽では距離をおいては心の扉は開かれない。彼らが私の自身の心を開いてくる手がかりを伝えてくれる。 (藤井俊公)
「オハイエ!」音楽のチカラで心のバリアフリーを目指す音楽祭のドキュメンタリー・ムービー
音を重ねる日々は 心を重ねる日々
これはある小さな楽団の27年の記録」


9月11日(土)13時~16時 中央区立日本橋社会教育会館ホール
先着200名様、無料
申し込み:中央区立女性センター21 電話03-5543-0651
主催:中央区女性ネットワーク/中央区
所感>歌や音楽は、祈りや歓びを表現し、伝え合うメディアとして、人の本能のようなもの。王侯貴族や流行のための音楽は、パトロンに受け、商品として売れるために、上手に、際だって居なければならない。だけど、私たち自身のうたは、旨い下手ではなく、対話や仕草とつながっているもの。去年の「オハイエ」と同じように、障害者の音楽では距離をおいては心の扉は開かれない。彼らが私の自身の心を開いてくる手がかりを伝えてくれる。 (藤井俊公)
「オハイエ!」音楽のチカラで心のバリアフリーを目指す音楽祭のドキュメンタリー・ムービー