4.13 しんとみの日 新富町を歌舞伎でつなぐ、街暮らし
【地域社会】 - 2014年04月24日 (木)
明治時代、東京一と謳われた「守田座」(後に新富座に改名)は、今の新富2丁目にありました。その町衆が立ち上げ、支えてきた新富座こども歌舞伎の会も8年目。住まう人だけでなく、歌舞伎を愛し、支える町として、「歌舞伎deお・も・て・なし」。前夜祭は、14店が参加しての「新富町はしご酒」。歌舞伎deうたげ、大道具・衣装その他ゆかりのものの展示、新富座こども歌舞伎の公開稽古で、新富つながりで、宮崎県新富町も駆けつけられました。
’新富’と伝統引き継でつながる宮崎県新富町
2014年4月13日 新富の日 歌舞伎deうたげ にて
主催:新富商栄会 後援:中央区
協賛:金井大道具(株)/松竹衣裳(株)/(株)パシフィックアートセンター(照明)
展示協力:大野屋総本店(足袋)、柏屋商店(歌舞伎提灯)、新富座こども歌舞伎の会、
歌舞伎大道具(背景画)制作技術保存会、btf・日東工芸社(展示)
協力:Info@新富町/(株)日本印刷会館
取材・記録:まちひとサイト


’新富’と伝統引き継でつながる宮崎県新富町
2014年4月13日 新富の日 歌舞伎deうたげ にて
主催:新富商栄会 後援:中央区
協賛:金井大道具(株)/松竹衣裳(株)/(株)パシフィックアートセンター(照明)
展示協力:大野屋総本店(足袋)、柏屋商店(歌舞伎提灯)、新富座こども歌舞伎の会、
歌舞伎大道具(背景画)制作技術保存会、btf・日東工芸社(展示)
協力:Info@新富町/(株)日本印刷会館
取材・記録:まちひとサイト