ボランティアの始め方:ルービックキューブ教室をはじめた沢木さん
【地域社会】 - 2013年12月24日 (火)
4月の’ちゅうおうボラネット交流サロン’で、みんなの活動の様子を聞いているだけだった沢木譲二さんが、子ども達にルービックキューブ教室を始めているとお聞きしました。11月のまるごとミュージアムでは、「りぷりんと・中央区」のブースで現場を拝見しました。
4月のちゅうおうボラネット交流サロン
取材・記録:中央社協の「まちひとサイト」
あとがき> この「りぷりんと・中央区」の手伝いでも、健康福祉まつりの運営でも、自分の’出来ること’’やりたいこと’をやるだけのボランティアではなく、周りの人に頼まれたこと、地域で必要なことに応えてゆくのが沢木さんです。個人・家族・地域生活が個別化を深めると、選択・利用する行政や施設・民間企業のサービスでは埋められないことも拡がります。専門に特化した仕事ばかりでなく、ちょっと学び・ちょっと手伝い合うことで、生活が楽しくなりそうです。
4月のちゅうおうボラネット交流サロン


取材・記録:中央社協の「まちひとサイト」
あとがき> この「りぷりんと・中央区」の手伝いでも、健康福祉まつりの運営でも、自分の’出来ること’’やりたいこと’をやるだけのボランティアではなく、周りの人に頼まれたこと、地域で必要なことに応えてゆくのが沢木さんです。個人・家族・地域生活が個別化を深めると、選択・利用する行政や施設・民間企業のサービスでは埋められないことも拡がります。専門に特化した仕事ばかりでなく、ちょっと学び・ちょっと手伝い合うことで、生活が楽しくなりそうです。