2023年05月のエントリー一覧
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浜三東部町会、浜三西部町会、中州町会 : 令和五年神田祭 日本橋五の部連合渡御にて
浜三東部町会浜三西部町会中州町会神田祭 5月13・14日取材・記録:まちひとサイト...
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浜二金座町会・浜二親合町会、浜町二丁目西部町会、浜二町会 : 令和五年神田祭 日本橋五の部連合渡御にて
浜二金座町会・浜二親合町会浜町二丁目西部町会浜二町会神田祭 5月13・14日取材・記録:まちひとサイト...
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東日本橋一丁目村松町会、久松町町会、浜町一丁目町会 : 令和五年神田祭 日本橋五の部連合渡御にて
東日本橋一丁目村松町会久松町町会浜町一丁目町会神田祭 5月13・14日取材・記録:まちひとサイト...
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令和五年神田祭 日本橋五の部の神幸祭巡幸と、連合渡御 本部開催挨拶
神田祭、日本橋五の部は、広い清洲橋通りで、神幸祭巡幸を迎え、町会連合渡御を行います。神幸祭巡幸開催挨拶、総括神田祭 5月13・14日取材・記録:まちひとサイトあとがき> 神田明神巡幸を引き継いでゆく氏子町会役員の顔ぶれ、各氏子町会の準備と連携の会合/準備を重ねてきた総括役員、そして、連合渡御に参列し、担ぐ神輿の勢いを見せ合い・見合う町衆。この一同に会する歓びが、溢れる祭りを体感する人と、祭には関わ...
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神田祭神幸祭、日本橋二の部連合町会での声の掛け合い/語り合いの多さ
神田祭神幸祭、日本橋三の部連合町会内では、神田からの引き次いで四の部に渡し、三の部から受けて、富澤町、大伝馬町を渡り、小伝馬町、堀留町、小舟町から、室町へ。 令和五年神田祭2023年5月13日 取材・記録:まちひとサイトあとがき>江戸一番の繁華街、大伝馬町界隈には、道に開いた店と生活の気分が、未だに伺えます。べったらい市では、夜店をだしたり、平日の夜、路上に集い飲み語らう社員は、事業所ぐるみです。神幸...
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令和五年神田祭 日本橋三の部連合町会 での記録 付け祭はここから出発、神田明神へ
神田祭神幸祭、日本橋三の部連合町会内では、人形町一丁目、人形町二丁目、蛎一町会自衛会、蛎一共和会、蛎殻町東部町会を巡幸します。 神田祭、付け祭 氏子町会が流行に題材で競う行列は、蛎殻町東部町会内、有馬小学校から出発、日本橋中央通りから神田へ。相馬野馬追騎馬武者の参加は、神田明神のご祭神・平将門公が行った軍事訓練「野馬追い」に由来し、南相馬市から参加。アンテナショップ福島館前あたりでの映像です。令和...
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令和五年神田祭 日本橋四の部連合町会 での記録
日本橋小伝馬町から馬喰町、横山町、東日本橋二丁目薬研堀、両国御旅所での祭礼ご、東日本橋三丁目橘町を巡行します。日本橋四の部連合町会 両国旧御仮屋での祭礼日本橋四の部連合渡御令和五年神田祭 2023年5月13日 取材・記録:まちひとサイトあとがき> 卸問屋街、薬研堀の事業所に代わるマンションも増えて、祭りの担い手も替わってきました。それぞれに、新事業・新住民をどう地域活動に受け入れるか、工夫のしどころです...
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令和五年神田祭 日本橋一の部連合町会 での記録
神田祭神幸祭は、呉服橋から日本橋に入り、本石町、本町を通り、一度神田へ抜けて、再び本町、小伝馬町と、氏子町会を巡行してゆきます。その地区を超えるごとに氏子地区代表同士の引継ぎが行われ、江戸消防記念会も引き継がれながら祝います。日本橋連合町会各部ごとに、取材できた記録を残します。日本橋一の部連合町会 神幸祭巡行日本橋室壱神輿が日本橋上へ令和五年神田祭 2023年5月13日 取材・記録:まちひとサイトあとが...
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第7回日本橋くされ市 5月28日(日)再開!路上を生活の場へのてがかり
コロナ禍明け!いよいよ日本橋くされ市 街暮らし・道暮らし伝統の日本橋大伝馬町で再開です。 ・ 日本橋恵比寿通りのくされ市、中止に想う、これからの日本橋暮らし・ 街暮らしを大切に、続けてきた第六回日本橋くされ市・ なぜ「ソト暮らし}を? 「居心地」と「つながり」へは、近縁で積み重ねたいコトがあるから・ 大きなイベントから日常へ 車から人が優先され、日常の出会い・寛ぎが地上に溢れる街へ・ 日本橋大伝馬町...
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通り・路地を活かして「町の伝統を未来につなぐ」東日本橋三丁目橘町会
「橘町」の歴史を語ってイベント開始親子づれが道に溢れて世代を超えて支えるまつりごと 「町の伝統を未来につなぐ」2023年4月9日 東日本橋三丁目橘町会取材・記録:まちひとサイトあとがき> 失われた旧町名を大切に、通りや通路を活かして、見かけ・声かけ・関わりやすいイベントを続けている、東日本橋三丁目橘町会です。 「橘町」をロゴに使い続け、町の歴史を伝え続け、親子連れとの関わりが重なれば、町の明日を考え合える...