2022年03月のエントリー一覧
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コロナ禍におけるボランティア活動の様子と工夫 中央区ボランティア交流会グループ討議より
コロナ禍中二年目、組織のあり様・対象によって、活動の実態・工夫はそれぞれです。テーブル毎の討議報告をそのまま記録させていただきました。 ボランティア交流会 グループ討議開始 発表:テーブル1・2・3ボランティア交流会 グループ討議発表:テーブル4・5・6ボランティア交流会 グループ討議発表:テーブル7・8・10ボランティア交流会 グループ討議発表 テーブル9と概要交流会 閉会とボランティアの今後コ...
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コロナ禍二年目の中央区ボランティア交流会 新規登録団体は、枝豆プロジェクトとSPOSSA
今年も、コロナ禍感染予防対策をしながらの中央区ボランティア交流会、人数制限をしながら開かれました。 コロナ禍二年目 中央区ボランティア交流会 開会新規登録団体 枝豆プロジェクト新規登録団体 SPOSSA令和3年度中央区ボランティア交流会 2022年3月8日 京橋プラザ中央区社会福祉協議会取材・記録:まちひとサイト・ 「コロナ禍におけるボランティア活動 今・これから」を語り合う 令和2年度中央区ボランティア交流会...
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東京大空襲を想い起し 日本橋浜町から 頼り合うまち暮らしを
3月13日日本橋五の部親子防災と伴に、東京大空襲での被害者を悼み、有馬小学生・久松小学生も作り合った灯篭に火を点しました。2022年3月13日 中央区立浜町公園主催:日本橋五の部連合町会取材・記録:まちひとサイト・ 日本橋五の部親子防災フェスティバルの3月10日に、平和の集いで東京大空襲慰霊 (2019年)・ 京橋界隈の変わりよう、空襲 中村梅吉さんに伺うあとがき> 東京大空襲は、日本各地の空襲・艦砲射撃と同様...
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日常の地域生活が、防災・被災対応力を 日本橋五の部連合主催「親子防災フェスティバル」より
3月13日 中央区立浜町公園で開催された日本橋五の部連合主催「親子防災フェスティバル」には、日常で接する多くの組織が参加しました。 ・ 親子で体験・考える 日本橋五の部連合の防災フェスティバル2022年主催:日本橋五の部連合町会 協力:日本橋五の部地区委員会、NJC、東京都、中央区、日本橋消防署、日本橋消防団、久松警察署、中央区社会福祉協議会、 東京電力パワーグリッド、東京ガス、NTT東日本、首都高速道路、...
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親子で体験・考える 日本橋五の部連合の防災フェスティバル2022年
日本橋五の部連合主催 ~子どもの命を守るみんなの力~親子防災フェスティバルが、中央区総合防災訓練に参集する防災関連機関も集めて、3月13日日本橋浜町公園で開催されました。 親子防災フェスティバルで体験 発災・救助・初期消火・避難親子防災フェスティバル 公共防災機関から学ぶ令和3年度東京都地域の底力発展事業助成対象事業主催:日本橋五の部連合町会 協力:日本橋五の部地区委員会、NJC、東京都、中央区、日本橋...
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誰もが避けられない被災を超える’希望’を 岡本正弁護士の「被災したあなたを助けるお金とくらしの話 」
被災現場を歩き、無料相談を続けてこられた岡本正 弁護士から、行政・企業担当者向けではなく、一人一人の個人・家族のために書き下ろした本。目を通し、防災バッグに1っ冊。『被災したあなたを助けるお金とくらしの話』被災後の生活再建の大きな支えとなる「ちしきの備え」厳選30話。【目次】Part 1 はじめの一歩Chapter1 大災害で被災するとはどういうことかChapter2 生活再建への第一歩「罹災証明書」を必ず知っておこうCh...
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地域生活を考え合いませんか? 京橋・月島・日本橋 各地で考える手掛かり 地域福祉ワークショップ基調講演より
超都市「中央区」 地域生活で感じる課題や期待は、京橋・月島・日本橋 それぞれ違います。3月9日から始まった地域福祉ワークショップの基調講演では、コロナ禍で孤立化を深めた地域生活を、どう考え合えばいいのか、多くの手掛かりを伺いました。 講師:駒澤大学 川上富雄 教授 京橋・月島・日本橋 それぞれで考えたい超都市「中央区」の地域生活 今の社会の生きづらさは、どこから誰でも地域福祉に関わる時代防災が地域福...