2020年04月のエントリー一覧
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令和元年五月一日の朝を迎えた 高砂での思い出
「たかさご」とは、砂が河口で堆積して盛り上がった状態を表す古語「たか-いさご」からとのこと。兵庫県高砂市は827年の記録も残り、瀬戸内・加古川の水路の要衝で、米の集散から沿海重工業地として、栄えてきたところです。山陽電鉄駅北に残るカフェで、街歩き後の一時を過ごした、令和元年五月一日でした。駅前から、商店街、寺町、高砂神社、漁港、加古川にでて海浜公園、神島は霧の中へ高砂大橋から瀬戸内海播磨灘の神島、高砂...