2020年04月のエントリー一覧
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人と自然を繋ぐ銀座ミツバチプロジェクトは、街暮らしのアートへ
ミツバチの為の花集め、土集めが、芋づくり、そして、酒造り。芋づる式に、人と人が繋がり、コトを楽しんでゆくのは、’アート’だと。 屋上緑化が地方と繋がりを ・ファーム・エイド銀座:311以後の街の賑わいのあり方・銀座天空農園のカボスとサンマのいただき方!・銀座ミツバチプロジェクト・銀座なでしこ会、銀座 ’里山’ の人間関係はどんどん広がって・銀座の一流バーテンダーによる、大分かぼすのオリジナルカクテル...
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銀座ミツバチ モデルが拡がって世界と繋がって
日本列島を南北に移動したり、山の麓から上へ移動していた日本の養蜂に、街中・ビルの上での都市養蜂へと広げた、銀座ミツバチプロジェクトは、全国各地から、ソウルまで広がりました。 銀座ミツバチモデルが拡がってまた、欧米の養蜂の歴史が古く、「ミツバチは誠実・勤勉 神の使い」ともいわれ、教会から一般家庭で営まれてきました。拡がった化学肥料を使う農業で田園のミツバチが減るほどに、都市養蜂の重要性もたかまり、日...
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2/4時代の先端を求め続ける銀座人、銀座ミツバチの蜜
近代文明を取り入れはじめた明治から、時代の最先端を求め、競い・支え合ってきた方々が築いてきた銀座です。そんな人たちが育て合ってきた、銀座ミツバチの薫り高い蜜が、さらに活かされてゆきます。 銀座ミツバチを育む銀座人銀座ミツバチの蜜は特定非営利活動法人 銀座ミツバチプロジェクト 理事長 田中敦夫2020年4月8日取材・記録:まちひとサイトあとがき> 松坂屋の改築を機に、高さ制限を守り、銀ブラの伝統を引き継ぎ...
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銀座ミツバチに春が来た、東京・自然・共生
コロナウィスル感染拡大防止で、外出自制の日々のなか、銀座ミツバチプロジェクト理事長の田中さんに、ロングインタビューをさせていただきました。記事第一弾は、銀座ミツバチの近況、東京の自然のなかで共生している様子を。 銀座ミツバチの春 銀座ミツバチが住む東京の自然銀座ミツバチが伝える 自然との共生特定非営利活動法人 銀座ミツバチプロジェクト理事長 田中敦夫2020年4月8日取材・記録:まちひとサイトあとがき>...