2020年01月のエントリー一覧
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マイカップ、座るもの持参で たき火カフェin木場公園
住いから、マイカップ・座るもの持参で公園へ、”たき火カフェin木場公園”は、公益財団法人東京都公園協会 木場公園サービスセンター主催で薪を貯めて、NPOマザーツリー自然学校が案内役。平日の昼前に子育てママ達が集まっていました。 2019年2月27日(水)取材・記録:まちひとサイトあとがき> 新木場公園には、ミドリアムという展示館もあり、たき火についての理解も深く、地元の自然活動のNPOマザーツリー自然学校の...
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どこでも、だれでも、”遊び心”を転がせる ボッチャ
”ぼっちゃ”は、パラリンピック競技にもなっていますが、原理は簡単。月島区民センターでの”ボッチャ”体験では、1階会議室とは別にロビーの一角でも、充分できました。 幼児と一緒に親子が、 壁を使っての特別ルール、 「つまらない」と言っていた少年も審番役に。 子どもも大人もそれぞれに、遊び心を開いて楽しみ合いました。 ”ボッチャ”体験と福祉ちょこっと相談会 2019年11月23日中央区社会福祉連絡会2019年11月23...
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だれでも”ボッチャ”体験と福祉ちょこっと相談会は、公共施設一階・ロビーにて
月島区民センター1階会議室とロビーの一角での”ボッチャ”体験と福祉ちょこっと相談会の記録です。 ”ボッチャ”体験講師:秋元妙美一般社団法人ユニバーサルボッチャ連盟中央区社会福祉連絡会2019年11月23日 月島区民センター取材・記録:まちひとサイトあとがき>今回が二回目の取材でした。・ぼっちゃ体験会の脇でちょっと相談会をと中央区社会福祉連絡会公共施設1階がボッチャで、オープンな世代交流の場になりました。主催...
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市民ボランティアから組織化され公共機関と連携する災害対応訓練を積み重ねて 第7回「協働型災害訓練in杉戸」2月1・2日
平成25年度国土交通省広域的地域間共助推進事業としてスタートした「協働型災害訓練in杉戸」は、一般社団法人化した協働型災害訓練(CDT)と、杉戸町・富岡町・川内村地域間共助推進協議会の主催、立正大学地球環境科学部、市民キャビネット災害支援部会・スマートICT部会の共催で第7回を迎えました。協力は、関東ICT推進NPO連絡協議会、総務省関東総合通信局、埼玉県危機管理課/共助社会づくり課、東埼玉総合病院、全日本救助犬団...
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中央区での災害ボランティア・センター運営訓練
災害ボランティア・センターは、災害時に開設される災害対策本部の下、地域内外からの被災・復旧支援ボランティアを、混乱なく受け入れるために開設されます。中央区では、中央区社会福祉協議会が担当し、発災後概ね3日以内に活動拠点を銀座ブロッサムに設置する方針となっています。ちゅうおうボラネット交流サロン参加者の協力を得て、中央区社会福祉協議会職員による運営訓練が実施しました。 ・災害ボランティア活動が地域相...
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被災支援対応が地域の医療情報システム構築・活用体制のリノベーションに 東埼玉の”とねっと”、”菜のはな”
在宅医療連携拠点”菜のはな”の医療相談連携は、利用者の了解があれば、医療・薬剤関係者ばかりでななく、地域の介護施設・自治会・地域活動コミュニティにまで広がっています。その立ち上がりは、被災地支援や避難生活者を受け入れて応え合ってきた方々の努力が編み上げてきたものです。在宅医療連携拠点「菜のはな」が地域活動者が問い合わせ可能にできる基盤「とねっと」による(2019年) 地域医療ICTネットワークシステムと...