2019年06月のエントリー一覧
-
何故「ソト」なのか? お互いに見合い・知り合い・声をかけ合える「ソト暮らし できたらいいな アイデアソン」
中央社協の「まちひとサイト」は、中央区地域福祉活動計画の「新しいつながりと支えあいを創る」テーマにそって地域の会的活動の記録と、今後の手がかりを広く取り上げてきました。カテゴリーは、誰にでも共通する【防災・危機対応】【まちひと文化】【環境・街】、興味・年代によって分かれ易い【健康・保険・介護・医療】「高齢・障害・ユニバーサル化】【子育て・青少年育成・学習】【スポーツ】【行事・イベント】【地域事業】...
-
令和を迎える 生石神社 神事『寄絃乃儀』斎行者:銀座のJINMO
瀬戸内海播磨灘の神島、高砂市の高御位山を望む、岩山をくりぬいての生石神社の浮石の祠に、大音響のJINMOと巫女舞を捧げる、神事『寄絃乃儀』の取材記録です。 生石神社 神事 『寄絃乃儀』に集う氏子衆とJINMO連中生石神社 令和天皇奉祝祭 祭礼、神事『寄絃乃儀』解説は八幡書店代表 武田崇元氏生石神社 令和天皇奉祝祭 神事『寄絃乃儀』斎行者:JINMO『寄絃乃儀』長編令和元年五月一日 兵庫県高砂市取材・記録:まちひとサ...
-
車からではなく人から 『道』 を考え、都会の鼓動を楽しんで暮らす場に サディック・カーン氏
都市交通政策を生活から考えると、都市のシステムやサービス、そして暮らし方への手がかりが広がります。 長期ビジョン、出来ることから早い行動、都市の鼓動の触れて暮らす 『集まれまちづくり担当者!NYに学ぼう街路からの都市の変革』講師: ジャネット・サディック・カーン ブルームバーグ前NY市長の元でNY市交通局長 米都市交通担当官協議会(NACTO)代表 2019.5.20 三田共用会議所 主催:国...
-
サディク・カーン氏の講演からうかがえる 都市交通も公共交通と小さなモビリティの複合時代へ
自動車中心社会から情報ネットワーク社会に移行するときに、変わってゆく都市生活への取り掛かりを、講演会で伺いました。 ⇒⇒ 進歩した都市とは、裕福な人々が公共交通を用いる街 バイク・レーンを繋げ、必要な台数でバイク・シェアを 『集まれまちづくり担当者!NYに学ぼう街路からの都市の変革』 2019.5.20 三田共用会議所 主催:国土交通省都市局街路交通施設課・NYCタイムズ・スクウェアを人中心の道に...
-
NYCタイムズ・スクウェアを人中心の道に変えたのは、実験する気概とデータの収集で サディック・カーン氏
ブルームバーグ前NY市長の元でNY市交通局長を務め、米都市交通担当官協議会(NACTO)代表であるジャネット・サディック=カーン氏の講演『NYに学ぼう街路からの都市の変革』を四回に分けて記録させていただきます。生活文化も都市政策も異なりますが、自動車から人中心へ、情報化ネットワークによる場所や道具のシェアとマネジメントをしてゆく時代背景は共通しています。 ・NY市タイムズ・スクウェアを人中心の道...
-
日本橋東二橘町会の神田祭 出発式・渡御始め・初のこども神輿と宮入・御霊抜き・倉入れ
こども神輿の初宮入をと、担ぐこども集めの「ホットドッグ・パーティ」から、こども神輿の宮入、つづく大人神輿の宮入を見守る子供たちと、町を慈しむ方々の神田祭の氏子町会の方々の一部を記録させていただきました。 ・神田祭子供神輿初の宮入盛況を念じて 町会前の道でホットドッグ・パーティ五月十一日、町内渡御の始め 五月十二日こども神輿 初めての宮入町内神輿の宮入 御霊抜きから倉入れまで令和元年五月十二日取材...
-
神田祭宮入 明神下から上り女坂を下る日本橋蛎殻町東部町会
神田明神に宮入する氏子町会は、日ごと・時間ごとの割り振りも渡御の手順も異なります。日本橋蛎殻町東部町会は、5月十一日の午後です。明神下からの坂を上がり鳥居をくぐって 神田明神境内に入って 宮入を終えて女坂から帰路へ・令和元年の神田祭 日本橋五の部連合渡御に街づくりの見える化の兆しを令和元年五月十一日取材・記録:まちひとサイトあとがき> 神輿が明神下に運ばれて、渡御を始めるまで。坂を上り鳥居下で待機...