2018年05月のエントリー一覧
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’心のバリアフリー’ 弱者への共感・理解・’合理的な配慮’は、環境・道具づくり以前からできること:無段差社会創成シンポジウムより
昨年12月10日中央区内で開かれた、無段差社会シンポジウムでの、神林烈氏(中央区民会議 代表)からの生活の中での’合理的な配慮’ができる大人がそだつ教育環境の必要性、丹羽太一氏・丹羽菜生氏(建築家)による合理的な配慮を可能にする’障害の理解ー障害問題の理解ー障害者の理解’、医学的・社会的理解と障害当事者の参加あっての解決の可能性などの問題提起の記録です。 進行は、阿部彰氏(建築家・都市環境プランナー):一...