2017年05月のエントリー一覧
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社会の閉塞状態を乗り越える社会成果を目標としたコレクティブ・インパクト指向とは
今、ソーシャル・インパクト評価を活用する取り組みが増えてきています。その社会的課題を解決する効果を最大化するために、経済産業省/ICJ(大企業の新規事業コンサル業務)で経験をいかしている陶山 祐司(すやま・ゆうじ)氏(インクルージョン・ジャパン=ICJ) に、コレクティブ・インパクト手法について話を伺いました。 グローバル時代の資本の偏在・組織構造の変革の為に人・モノ・金の再構成のための仕事を ...