2017年03月のエントリー一覧
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協働ステーション中央の つながりマルシェ
今年度は、見本市ではなく、「つながりマルシェ」として、2月18日 協働ステーション中央に活動グループが集まりました。 今年は、東北から九州からと、Gakuvoの学生さんがつながりマルシェに参加して、被災対応のワークショップともなりました。・東北×熊本 Gakuvo(日本財団学生ボランティアセンター) 被災現地報告とワークショップ・協働ステーション中央見本市2016は企画出展6と団体のプレゼン26・まちのアイデ...
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ビュジュアル化された社会的データが状況対応の共通語に:Data Visualization Japan meetup 2016」より
Data Visualization Japan主催のmeetup 2016を取材させていただいた一部の記録です。 社会的な統計情報を、デジタル・データ化してビジュアルに表現して伝えられることが多くなっています。データビジュアライゼーションの効果、課題、行動喚起力 Data Visualization Japan 矢崎祐一 氏 GUNMA GIS GEEK 清水正行 氏 EDIPLEX Inc. 小幡洋一 氏Data Visualization Japan meetup 2016 から YAHOO!JAPAN NHK 日経新聞 ...
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魅力再発見 ブラまちMAP づくり まち歩き 月島編、日本橋編
「面白いもの・気になったもの」などの視点で「地域の魅力マップ」づくりをと、まちを歩き写真を地図に貼り込んでゆきました。そしてこれを共有し、お互いに利用、蓄積してゆくために、書き込み/Web表示/印刷配布が自由なオープン・ストリート・マップへと登録してゆくことになります。1月15日月島エリア 1月22日日本橋エリア ガイド:星和男氏 講師:Code for SAITAMA中央区協働ステーション中央主催の「ブラまちMAPづ...
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書き込んで、Webでも印刷配布もできる地図:オープン・ストリート・マップとは?
1月15・22日、中央区協働ステーション中央主催の「ブラまちMAP」づくりでは、’まちあるき’をして、紙からWebへの地図づくりをしました。地図が、その時/その人たちで作られて、書き込み、再利用できずに旧くなるのは著作権が関わっているからです。今回は、情報を公開して活用してゆく運動をつづけているCode for SAITAMAの方々に、オープンにつかえる地図の紹介と、まち歩きしての地図づくりを指導いただきました。 オープ...
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東北×熊本 Gakuvo(日本財団学生ボランティアセンター) 被災現地報告とワークショップ
つながりマルシェにて、学生の感じた事を受け止めて、いっしょに考える。 被災地の学生が災害ボランティアに岩手被災地の学生が、淡々と語る防災訓練の大切さ協働ステーション中央 つながりマルシェ にて2017年2月18日 取材・記録:まちひとサイトあとがき> 災害列島日本の強さは、この共感力を持ち続けること2016年被災地支援ボランティア参加学生が伝えたいこと 協働ステーション中央 十思カフェVol.54...
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東日本大震災からのことを自分ゴトに まちひとサイトの記録から
東日本大震災から6年、東京でも鉄道網が止まり、千葉浦安では液状化、コンビナートの火災、帰宅困難体験、その後の物資流通の歪みなど、思い起すことが沢山あります。自分ゴトにしてゆくための記事リンクを残します。・誰でも思い当たる、被災時の心のケア 聖路加健康ナビスポット・るかなびのミニ講座&ミニコンサート・女性視点の防災・避難所・災害対策 五十嵐ゆかり 聖路加看護大学助教 ・東日本大震災支援活動 「佃 LOVE...