2016年10月のエントリー一覧
-
「RESAS」の今・今後、背景、新たな行政・事業者・市民の社会への手がかりを
9月24日、国際大学グローバル・コミュニケーション・センターで開かれた、『RESASの教科書』発刊記念イベント取材記事その2。RESAS利用の目的は、データ化・オープン化・分析・ビジュアル化、そして自分ゴトとして、行政・事業組織・個人が関わる地域創生へとの取材記録です。 RESASの今、今後の予定:内閣官房/森 大輔氏RESASの背景、これから、質疑応答:内閣官房/森 大輔氏6.ビッグデータ・可視化、マクロからパーソナル...
-
社会課題を伴に検討するために、『RESASの教科書』発刊記念イベンをCode For Tokyoが開催
RESAS とは、’Regional Economy Society Analyzing System’ :地域経済分析システムとして、これまでの、経済産業省の「地域経済分析システム」、いわゆる「ビッグデータを活用した地域経済の見える化システム」から、経済分野に限らないデータを掲載し、「産業マップ」「観光マップ」「人口マップ」「自治体比較マップ」で構成されています。地方創成の実現に向けて、地方自治体が「地方版総合戦略」の立案等に活用できるように...
-
やっぱり使いたいスマートフォン!12月13日中央区のシニア向け教室申し込みハガキは、11月3日必着で
:講座のお問い合わせ:中央区消費生活センター電話:03-3546-5302記録:まちひとサイト...