2016年10月のエントリー一覧
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日本橋フレンド、自前の事務所をオープン、いっしょに創ってゆく’第二の実家’に
「働く街を第二の地元に!」アサゲ・ニホンバシを運営しいるNPO法人日本橋フレンドが、自前の事務所を借りました! 東京都中央区日本橋室町1−8−7 東信室町ビル4Fここは、’第二の実家’!9月16日はオープニンパーティ。みんなの知恵と汗と基金をあつめて、内装を整えてゆきます。 詳細は、アサゲ・ニホンバシでスタッフに。10月は21日(金)、第52回です。 FACEBOOKアサゲ・ニホンバシ 取材・記録:まちひ...
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一期一会を音に放って JINMO の お茶会 : JINMO's tea party 20160917
絶え間ない現在を急がされているなかで、密度の高い出会いと別れ。JINMOのお茶会は、かたち、味わい、語りを音に放ってゆきます。Living haste on rapid 'Now',JINMO's tea party,pure experience could be converted and released by JINMO's sound.ナツちゃんのヒロシマへ to Hiroshimaボクサー boxer's intutionギターピック、日本刀 guitar pick、Japanese swordゴジラ から GODZILLA・・・JINMO の お茶会 2...
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想いの手がかり 『105本の菊の花』 シンディー望月展
シンディー望月さんの祖母は、戦前にカナダへの移民、開戦で追われ日本に帰国。戦後再びカナダ、バンクーバーに移り住んだ家の庭にでは、菊や朝顔や紫陽花を育てていた。享年93歳で亡くなった祖母に聞いた105本の菊の花の夢を想いながら、つくった105本のオブジェは、タリスマン。 想い出は空から降りてくる小屋を壊した跡からでてきた、食べ捨てた桃の種さえも、拾い集め、磨き、飾り、光を当てれば、思いは像となり、見...
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平日の銀座1丁目から8丁目中央通り、続けてきた銀座震災訓練35周年記念祝賀会
立ち上げから37年、35回を重ねてきた銀座震災訓練35周年記念祝賀会 が、9月16日コートヤード・マリオット銀座東武ホテルで開かれました。 主催:銀座震災対策委員会取材・記録:まちひとサイト・全銀座参加の35年を重ねて、銀座震災訓練は第35回・銀座震災訓練は35回目、各年度の参加担当者を累積すると何人になる?・第35回銀座震災訓練 防災機関の活動と講評 ・自主防災活動の都心地域連携、銀座震災訓練30...
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まず出来る事からの災害対応型ブラインド訓練 第8回日本橋三丁目西町会地域総合防災訓練
「自分たちは、大災害のその時、その場で、何が出来るんだろう?」9月16日、日本橋三丁目西町は、大きな事務所から小さなお店まで、事業所勤め人、お客さん、商店主や女将さんたちで、まず出来る事からの災害対応型ブラインド訓練を重ねています。 地域総合防災訓練を支えあう町衆 受付・講評主催:日本橋三丁目西町町会災害対策防災協議会、防災助け合い宣言各事業所 今年の第13回地域の防火防災功労賞 最優秀(東京消防...
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はじめの一歩の会「最後まで住み慣れた街に家族とともに」と互いに語りあう会、第9回が10月29日に
「家で死ねる まちづくり」をテーマに、聖路加国際大学との協働プログラムを続けてきた’はじめの一歩の会’、9月24日の「子どもとためす健康祭り」でも、江戸時代のエコ生活、いのちの大切さなど、賑やかに学び、語り合いの場でした。 10月29日は、「死ぬまで住める家のこと」、互いに語りあう会も第9回です。申込・問い合わせ:はじめの一歩の会 事務局 (聖路加国際大学内) E-mail:ippo@slcn.ac.jp記録:...
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心と身体の健康 〜傾聴と姿勢のお話〜 10月6日MSCボランティアサロンにて 箕輪 愼 さん
「傾聴」とは? 「相手の話を、受け止めながら聴くこと」です。だれもが、とかく、相手のためにと問題をみつけ、意見・提案したり、自分の好みや感情で応対しがちなのです。しかし、とにかく相手を認め、そのまま受け止めてゆく「傾聴」は、伴に暮らしてゆく手がかりです。 ’傾聴’ってどういうこと? 耳の大きな 『うさぎの会』の方々に伺いました心と身体の健康 〜傾聴と姿勢のお話〜講師:傾聴ボランティアグループ「うさぎ...