2016年01月のエントリー一覧
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2月7日(日)恒例の新富座こども歌舞伎節分祭公演は、明石小学校で
(写真は、2015年)(2015年)新富座こども歌舞伎節分祭奉納公演 (2014年)節分祭奉納公演(2013年)こども達の成長が楽しい、新富座こども歌舞伎節分祭公演(2012年)新富座こども歌舞伎 節分祭奉納公演も5回目(2011年)新富座こども歌舞伎 節分祭公演 楽屋と舞台 今年も新富座こども歌舞伎 節分祭奉納公演! 改築中 鉄砲洲稲荷神社に代えての新築明石小学校体...
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BCP策定までで大丈夫? 「日本の危機管理システムの課題」熊丸由布治 氏 日本防災デザイン
日本の危機管理システムの課題は 1.実行プランニングの弱さ Operation Planning 2.計画立案手順の実践 Planning Sequence 3.インシデント・コマンド・システムの活用 Value the need for ICS2016年1月9日霞ヶ関ナレッジスクウェアで開かれた「都市減災サブプロジェクト」にて、311以後、東京電力(株)の危機管理アドバイザーにも就任し、柏崎原発の危機管理体制づくりにも貢献している、熊丸由布治氏の講演記録です。また...
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地域市民・企業担当者に最適! 実践的大規模災害医療セミナーが2月20・21日八重洲にて
阪神大震災でも、現場の市民による救助・救出が8割以上でした。米国では、救助活動組織は、市民が組織化しものが8割で、残りが消防署・軍隊です。下記は、市民救助隊の組織的な活動の簡略な講習映像ですが、2月20・21日には、八重洲にて、講習が公募されています。 これまでの、個別規模の災害対応訓練とは別次元! 自助・共助・公助の実現のため、現場から組織化する被災対応、市民から公的機関まで連携させるための災害対応...
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ボランティア・区民活動センターの広報紙『キャッチボール』が250号に!
この2月号で、中央区社会福祉協議会 ボランティア・区民活動センターの広報紙『キャッチボール』が250号になりました。 キャッチボール2月号 毎月のダウンロードサービスサイト地域の活動や講座・交流会の実績・予定が掲載されています。 ボランティア・区民活動センターは、中央区社会福祉協議会の2F。ボランティア活動の情報交換の場、ちゅうおうボラネット交流サロンは、その中3F会議室で、毎月開かれています。...
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お座敷は、日本のカフェの原点か? 大井海岸 まつ乃家をどり
邦楽ボランティアからの縁で、大森の稽古場取材、そして大井海岸 ’まつ乃家をどり’を取材させて頂きました。 品川大井海岸 芸者置屋まつ乃家取材・まちひとサイトあとがき> お座敷は、町衆の遊び場でもあり会議の場でもあって、稽古を重ねた芸妓がとりもった街暮らしの文化です。いろいろな交流会でも、組織や立場を超えにくい日本らしい文化。ワークショップ、ワールドカフェ方式、アイスブレイクの手法など、出自・組織・...
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多世代が住み続けるまちづくり 地域包括ケアシステム+コミュニティ拠点+高齢者も住める住宅・・・地域防災
都市型集合住宅地の典型、高島平団地でひらかれた 第3回コミュニティスペースフォーラム 「まちづくり」はコミュニティづくりから、多世代が住み続けることを可能にする、在宅医療と街暮らしの秘訣について、記録させていただきました。 「在宅医療」ファシリテーター:浅川澄一氏 いたばしコミュニティスペース連絡会パネリスト:佐藤 恵氏 佐藤クリニック、板橋区医師会在宅医会会長「実践者...