2015年12月のエントリー一覧
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口で描く 古小路浩典さんの 生きどころ 絵画展「口と足で表現する世界の芸術家たち」にて
口で描く 古小路浩典さん。中学三年のとき、体操クラブ活動中に事故にて頸椎を損傷。二年間の入院期間中に口と足で描く芸術家協会を知り、口に絵筆をとる。「障害を持つことで制約ができたが、絵とであい集中することで、好きなことが職業になった・・・」。 12月10日 晴海トリトンスクウェアで開かれた絵画展「口と足で表現する世界の芸術家たち」にて伺いました。 絵画展「口と足で表現する世界の芸術家たち」 主催/...