2014年04月のエントリー一覧
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大人だって触って、弾いて、吹いてみたいクラシック 有田栄の「モーツァルトと遊ぼう」5月からの受講生募集
5月から開講、まだ間に合います。お問い合わせ・申し込みNPO法人トリトン・アーツネットワークは、人の輪を音楽で広げる活動を続けています。記録:まちひとサイト...
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町歌舞伎の楽しさ、5月5日新富座こども歌舞伎鉄砲洲稲荷神社奉納公演
白波五人男のみどころは? 新富の日歌舞伎deうたげで、松竹衣装の海老沢さん、歌舞伎ソムリエおくださん。町衆ともに、新富座こども歌舞伎 4月13日公開練習日取材・記録:まちひとサイト...
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「歌舞伎小屋の楽しさは、AKB応援の気分?」 歌舞伎ソムリエのおくださんが新富の日に
歌舞伎のセリフいいまわし、役者へのかけ声、歌舞伎小屋の楽しさを今伝える’歌舞伎ソムリエ’ おくだ健太郎さんのお話を、4月13日新富の日、歌舞伎deうたげ、で伺いました。舞台役者に声をかけ、台詞まねるのは、AKBを応援し、振り付け覚えて、カラオケで歌うようなもの?新富座界隈の会話は、どうだったのだろう? 「弁天小僧菊之助」のせりふまわしで歌舞伎の呼吸が おくだ健太郎・歌舞伎ソムリエ okkenn@mui.biglobe.ne.jpFA...
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歌舞伎役者に寄り添っての衣装役、新富町二丁目の松竹衣装:海老沢孝裕さんのお話
2014年4月13日 新富の日 歌舞伎deうたげ にて、 (株)松竹衣裳 海老沢孝裕さんのお話。 主催:新富商栄会 後援:中央区 協賛:金井大道具(株)/松竹衣裳(株)/(株)パシフィックアートセンター協力:Info@新富町/(株)日本印刷会館取材・記録:まちひとサイト...
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4.13 しんとみの日 新富町を歌舞伎でつなぐ、街暮らし
明治時代、東京一と謳われた「守田座」(後に新富座に改名)は、今の新富2丁目にありました。その町衆が立ち上げ、支えてきた新富座こども歌舞伎の会も8年目。住まう人だけでなく、歌舞伎を愛し、支える町として、「歌舞伎deお・も・て・なし」。前夜祭は、14店が参加しての「新富町はしご酒」。歌舞伎deうたげ、大道具・衣装その他ゆかりのものの展示、新富座こども歌舞伎の公開稽古で、新富つながりで、宮崎県新富町も駆けつ...
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私たちの居場所づくり 日本橋みどり会 は、自営コミュニティカフェ?街暮らし
大伝馬町の池田さん、歌の堀留喜美子さんたちが、毎週木曜日、お弁当を持ち寄って過ごす'みどり会。自作の漬け物や、煮物はお裾分け。また、伺ってしまいました。 日本橋みどり会は、支援を受けられる枠からはずれていますが、自分たちで木曜日の集いを続けています。何の予約もなくても、伺うと懐かしい顔が迎えてくれてます。街の団らんの場、日本橋みどり会2014年4月17日 堀留町区民館取材・記録:まちひとサイトあと...
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勝ちどきから、職住遊接近都心の居場所さがし オリンピックまでには人と会える街に
勝ちどきの太陽マルシェの周りに立ち話をしていた人たちは、普段どこにいるのだろう? 月島の路地は、江戸時代の長屋の伝統を近代造船と町工場の街の区画整理に持ち込んだもの。再開発が進み、入居者数もスケールも違う建物と歩道と車道と公園とはっきりと分かれてくる。大規模な都市スケールと人の交わる距離・落ち着きとの断絶がはっきりしてくる。目的をもって集まる、お店・サービス施設内や集会場しか必要ないのだろうか?モ...
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勝ちどき駅前の「太陽のマルシェ」も半年
2013年9月から始まった「太陽のマルシェ」も半年、来場者も中央区内から半数、都内3割、その他他県からと,外に開きながらも、街暮らしの行事となってきました。全国からの旬の野菜・果物、キッチンカーの出店とともに、地元の花屋さんaglaia(勝ちどき)、東北支援活動のbrave action(拠点:佃)も、参加を続けています。 大学生もお手伝いのbrave actionに、飛び込みインタビュー太陽のマルシェ5月は、10日(土)11日(日)...