2012年05月のエントリー一覧
-
鉄砲洲稲荷神社宮元の片付け - これからの町のつながり
「水は流れ、火は燃える。草木は生育する。大地に我々は生活する。そこに神の「みいず」を畏み、神霊の御はたらきを感得したときに、神道の信仰は生まれたと言ってよい。お祭りというものは、こんな気分から生まれる報恩感謝の誠心のあらわれである。・・・」 (平成24年4月吉日発行 鉄砲洲稲荷神社例大祭 案内より)各町各神輿ごとに町の顔ぶれが揃う。久しぶりの挨拶、世間話をしながら交代で神輿を担ぐ。参拝は、今年の豊年...