2012年01月のエントリー一覧
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ちゅうおうボラネット交流サロンが始まりました
第2回は、3月26日(月)13時30分から16時です。会を重ねて、この交流の場の性格がはっきりしてくるでしょうが、出入り自由。テーマを掲げたり、テーブルを分けてと、参加者の意見をまとめて開きます。また、毎月第4月曜日の午後では、参加出来ない方のために、地域コミュニティ連携サイト「いつどこ中央」で、「ちゅうおうボラネット」のコミュニティが作られています。「中央区立福祉センター展」が、銀座のギャラリーツープラス...
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消防団員のための応急手当普及員・指導員 補充教養講習が、日本橋消防署で
2012年1月28日 日本橋消防署にて、応急手当普及員・指導員 補充教養講習が行われました。日本橋消防団7分団の方々の有資格者が二日に分けて、補講を受けていました。 地域の市民や企業から参加している消防団員は、防災機関と市民や企業との間を繋ぐ方々です。救命講習の指導員は、地域や企業での講習を担当し、受講した市民・社員は、救命技能認定証を取得できます。取材・記録j:まちひとサイト...
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中央区小学生による「日本橋かるた大会」
2012年1月21日、中央区立常盤小学校にて、「日本橋かるた大会」が開かれました。日本橋地域ルネッサンス100年計画委員会が設立10周年を記念して2010年12月につくられた「日本橋かるた」を、中央区内の小学生のチームが競う大会です。 主催:日本橋地域ルネッサンス100年計画委員会 共催:名橋「日本橋」保存会・ECOEDO日本橋実行委員会 後援:中央区・中央区教育委員会・中央区観光協会 映像:開会映像:かるた大会に真...
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日本橋消防団始式に、消防団員・協力企業・家族への感謝を
1月22日、中央区立日本橋公会堂にて、日本橋消防団始式が行われました。 映像 来賓紹介へリンク 取材・記録:まちひとサイトあとがき> 日本橋は「自分たちの街は自分たちで守る」江戸時代からの火消しの伝統が息づいています。住居は外でも、勤めている中央区での団員も増えています。大規模建築・住居が増えて互いの生活・活動が見えにくくなるほどに、防災・被災対応における防災機関と地域企業・区民との間をつなぐ役割が...
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和紙の表現研究に、日本文化を覗う、小津ギャラリーでの発表会
「紙本の絵画展」展示中の小津ギャラリーにて、1月9日、平成23年度(2011年度) 受託研究「絵画用紙の諸相とその発揮について」経過発表会が開かれました。東京藝術大学日本画研究室(関出教授・梅原幸雄教授・今村雅弘・川又聡・中川麻紀・水野淳子・石原孟・吉村幸子)の方々が、和紙に取り組み・表現を試行している様子をうかがいました。小津ギャラリーでの発表会、和紙の拡大図 和紙は、前処理により様々な表現の可能性が広...