カテゴリ:【高齢・障害・ユニバーサル化】のエントリー一覧
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佃月島新聞もLINEアカウント開設 2月10日号より
佃月島新聞2月10日号は、シニアのデジタルライフ 特集!いろいろなエピソードと共に、つくつきLINEアカウントに友達登録募集中です。記録:まちひとサイトあとがき>コロナ感染防止で会いにくいこの時期こそ、シニアもスマホでデジタルライフ。 電話に留守電ができて助かったことを、思い出してみませんか?ケータイでどこにいても、電話できた頃、その時やっていることを止めなくても、伝えたり/聴きなおしたり。お互いにかけ直...
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2月10日「生きがいデザインセミナー」も、共生社会に生きるてがかり
’生きがい’とは、ひとそれぞれですが、人生100年の後半の50年、甲斐がある生活をもう一度考え直せるのは、子育てが一段落し、親の介護や友人との死別など、齢を重ねてからかもしれません。 このコロナ禍中/以後、共に生きるエイジフレンドリー社会への「生きがいデザインセミナー」は、手がかりになるでしょう。主催、中央区高齢者福祉課・ 地域共生社会とは何か? エイジフレンドリー社会への道・ 中央区 高齢者介護の社会...
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「障がい者にやさしい養蜂 シンポジウム」事例紹介 社団法人トウヨウミツバチ協会 主催
社団法人トウヨウミツバチ協会が全国の養蜂と社会福祉との関わりをテーマに、シンポジウムを開かれました。社会福祉に直接かかわる紹介と、立正大学社会福祉学部溝口元教授の講評を記録させていただきます。 養蜂と社会福祉 事例紹介 1 農福連携の養蜂について 高安和夫氏 全国の11か所試験飼育の事例について紹介 高安さやか氏 埼玉福興 新井利昌氏 広島大学 衛藤先生 名古屋での事例 水野先生養蜂と社...
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視覚障がい者の目となる道案内『ことナビ』紹介と当事者の異なるスキルによる協働をと 市川浩明さん(認定NPO 法人ことばの道案内 代表理事)
協働ステーション中央の十思カフェvol.107にて、認定NPO 法人ことばの道案内 代表理事市川浩明さんによる、視覚障がい者の外出支援をする道案内『ことナビ』などの活動紹介と、「困りごとの当事者が切り開き・つくる協働の取り組み」についての話を伺いました。 視覚障がい者の目となる道案内『ことナビ』で自由な外出を支援する困りごとの当事者が切り開き・つくる協働の取り組み同NPO監査役の田中さんとの来所・講演でした。202...
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日本橋サロン 10月16日 再開で~す!
中央区の高齢者の通い場、再開が始まっています。久松町区民館前には、開会を待ちかねた方々が集って、語り合っていました。 2020年10月16日 久松町区民館取材・記録:まちひとサイトあとがき> コロナ禍が続く中、体力と気力を維持されてきた方々が集まっておられました。...