カテゴリ:【高齢・障害・ユニバーサル化】のエントリー一覧
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3Dプリンターなどで身近に ケア・リハビリ分野のものづくり ファブリカリウム東京2023 5月6日成果発表会観覧 余席あり。
日本とフランス両国協力の視覚・行動・身体障害の生活課題に応え合うメイカソンが開かれます。ファブリカリウム東京2023 5月4日ー6日2023年5月4日[木]—6日[土]会場:日本科学未来館 7階 イノベーションホール、コンファレンスルーム募集対象: 障害などのニーズを持った当事者の方/支援者の方、エンジニア/プログラマ/ファブリケイター/デザイナー/ものづくりに関心のある方、作業療法士・理学療法士・看護師ほか、興味...
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ストレス対処は、自分と周りの人を大切にできる感覚・行動へ、セルフケア・ネットワークづくり
グリーフサポート入門講座の後半は、一般社団法人 セルフケア・ネットワーク 代表理事 高本眞左子 氏からの、講演とアロマを使ったストレス対処の体験でした。 ストレスと一言で言っても、そのストレスを起こすコトと、そのコトに対する反応と分けるとわかりやすくなります。人と接する仕事には、自身の感情を抑えて、相手に共感してゆくことでの、意識しにくい疲労が溜まりがちです。その意識下の疲労から、自身の感情を取り戻...
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喪失・悲嘆者へのグリーフサポート入門講座は、家族・市民の生活意識のためにも
孤立・分散が進んできた家族・地域生活の中で、精神的な動揺や危機にも、互いに気づき合い、対応しきれないことが増えています。医療・介護事業関係者が、喪失体験など精神的危機に応え合う学びの講座を、取材させていただきました。前半は、聖路加国際大学PCC開発・地域連携室 マネージャー 中村めぐみ 氏より PCC(People Centered Care)とは、一般の人・患者さんがが主体、保健医療従事者をパートナーとして、自分自身または自分...
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ほがらかサロン京橋 月一度の集いの場に食事とお茶の時間が戻ってきました
毎月第3木曜日に女性センターブーケ21で開かれてきた、ほがらかサロン京橋です。コロナ禍を経てやっと食事とお茶を伴にする日が戻ってきました。ゲームと食事から体操、お茶、合唱料理方ほがらかサロンは、佃島・月島・京橋・日本橋で開かれています。・ イナっこ教室2022 ほがらかサロン佃には小学生とシニアがイナっこ参加・ ほがらかサロン月島 身体と気持ちを開きあって日本橋には、1月に取材に伺う予定です。ほがらかサロ...
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ほがらかサロン月島 身体と気持ちを開きあって
地域の方との交流や外出の少ない70歳以上を対象に、ボランティアの方々により企画・運営されているのが、中央区のほがらかサロンです。9月22日には、月島社協会館に、久しぶりの方々を訪ねて、取材させていただきました。身体と気持ちが開かれてゆく ほがらかサロン月島一緒に楽しんでと、企画・運営されるボランティアの方々 2022年9月22日 月島社会教育会館支援:中央区社会福祉協議会取材・記録:まちひとサイトあとがき> ...