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<まちひとサイト>からのお知らせ

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人災・天災の記憶をどう活かす?浜町平和の集いと親子防災フェスティバル

3月12日日本橋浜町公園で、東京大空襲被災者慰霊の浜町平和の集いが、東日本大震災被災者慰霊と重ねて、開かれました。続いて日本橋消防署監修のもと、多くの地域関係者により、親子防災フェスティバルが開かれました。
東京大空襲、東日本大震災を想い起こす 浜町平和の集い2023

日本橋五の部地区委員会の子防災フェスティバル〜子どもの命を守るみんなの力〜2023

日本橋浜町地域生活 知っておきたい 浜町平和のつどい、親子防災フェスティバルを支えている方々


2023年3月12日 日本橋浜町公園
主催:日本橋五の部連合町会
協力:中央区、 日本橋消防署浜町出張所・人形町出張所、日本橋消防団、久松警察署、有馬小学校、久松小学校、浜町児童館、NJC、 日本橋浜町エリアマネジメント、ボーイスカウト東京連盟中央第5団
取材・記録:まちひとサイト
・ 忘れられていた震災避難記念碑を丸洗いは、シビック・プラウド育て
・ 親子防災フェスティバルを支えている方々と 日本橋浜町エリアマネジメント
・ 日常の地域生活が、防災・被災対応力を 日本橋五の部連合主催「親子防災フェスティバル」より
・ 日本橋五の部のオンライン防災訓練を繋ぐ日本橋消防団員・若手 

あとがき> 被災当時者ではない人にとって、慰霊祭や防災イベントは、行事化されがちです。 
しかし、今こそ、コロナ禍の復興中。生活・行動、マスク着用義務が緩和され、一人一人がどのような行動を取るのか?
’死’が身近なことだと実感したこの3年を経て、自身と回りのひとで、どう命や生活を守り合うのか? 
天災も人災も、伝えられる情報に流され、不安を深め、行動習慣がどう変わったのか?
’志村けんさんの死亡’を、どう受け止めたのか? 残る記録から’昭和’がどう塗り替えらてきたのか?
直面する、情報氾濫からデータ活用へと移行する今、自身と身の回りの人と一緒に、何を引き継ぎ・何を身につけるのか?
成り行き任せにしがちなことを自覚したい年度末です。
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東京高速道路(KK線)再生時の景色を体感するイベント「銀座スカイウォーク」募集開始

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銀スカ1 銀スカ2

5月4日(木・祝)・5日(金・祝)、KK線上部空間の将来の姿を体感するイベント「銀座スカイウォーク(銀スカ)」が開催されます。
参加方法は、公式HPよりお申込・事前応募申込抽選制
参加料:無料
応募期間
2023(令和5)年3月17日(金)14:00〜4月7日(金)17:00まで
公式HP

記録:まちひとサイト
あとがき> 「ソト暮らしできたらいいなアイデアソン」を主催した まちひと空間会として、東京都への提案したことは、
東京高速道路(KK線)再生が、銀座 銀ぶら 文化をバージョンアップする機会
応募1 応募2
応募3 応募4

KK線屋上緑化は、2030年以後ですが、それまでに進めたいことがあるでしょう?

東京駅隣接八重洲再開発と首都高KKライン緑地化で、ウォーカブルな街づくりを加速させるのは、街に棲む人・事業のソトに開いた活動です




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情報の朝シャン! 第96回 アサゲ・ニホンバシ 第99回は、2023年3月17日に

「働く場所を、第二の地元に」と日本橋フレンドが続けてきたアサゲ・日本橋は、2023年3月17日で第99回を迎えます。
第96回も、しっかり朝活、’情報の朝シャン’でした。

 朝餉/イマノフルーツ様    イチゴミックスフルーツサンド
 マエヒャク様 桂屋ファイングッズ株式会社 5代目 青山伸一
 アトヒャク様 Konel / 知財図鑑 代表 出村光世

アサゲ・ニホンバシは、100回をめざし、第21回11月13日(水)は、日本橋三越百貨店で
【街の居場所】働く街を楽しもう!:日本橋フレンド一年余で、NPO設立認定記念パーティー
アサゲ・ニホンバシは、日本橋らしい伝統と働く人が繋がる場


主催:日本橋フレンド 
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 日本橋界隈に働く方々の朝活に止まらず、街歩き、ヨルゲ、日本橋川遊び、、、日本橋フレンドが重ねてきた’第二の古里意識’が、交流から創発の場へと、第100会以後の展開が楽しみです。
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